後援会

後援会会長挨拶

 桜林高等学校 令和5年度後援会会長に就任いたしました、飯田ひと美と申します。

この数年間、新型コロナウィルス感染症の影響で、様々な制約の中で学校生活を送ってきましたが、昨年度は修学旅行、桜林ピックや桜林祭が催され、新しい生活様式の中で高校生活にも活気と笑顔が戻ってまいりました。

 桜林高等学校のスローガンである¨challenge&change¨をモットーに、学校と後援会が連携し、生徒の皆さんが充実した学校生活を送れるよう後援会活動の充実発展を図っていきたいと考えています。

1年間、どうぞよろしくお願いいたします。


 
桜林高等学校後援会
 会長 飯田 ひと美

後援会活動のようす

後援会総会

「令和5年度 後援会総会」を開催いたしました。 今年度は授業参観も同日開催され、多くの皆様にご参加いただきました。総会にご参加いただきました皆様に感謝申し上げます。
 ⑴ 開会
 ⑵ 後援会長挨拶
 ⑶ 学校長挨拶
 ⑷ 議案
 ⑸ 閉会
各議案は、審議の結果すべて承認されました。 なお、今年度予算額10,669,699円につきましては、教育活動・部活動後援のために適切に運用して参ります。 (令和5年4月28日)


   〇当日の授業参観の様子〇

桜林ピック

 今年度の桜林ピックは、新たな試みとして千葉ポートアリーナで開催され、後援会からは、生徒の皆さんへ飲料水を提供させていただきました。
 空調管理されたアリーナ内は熱中症の心配もなく、クラス対抗綱引きでは、競技前の円陣を組む姿に、クラスの団結力を感じました。
 子どもたち一人ひとりの輝いた笑顔が大変印象的でした。
(令和5年6月6日)

桜林祭

 今年度の桜林祭は、4年ぶりに一般公開が開催されました。
後援会では、軽食の販売や千本引きくじ、フォトスポットをつくって、楽しい思い出づくりのお手伝いをさせていただきました。多くの中学生や保護者様の来場もあり、売り切れ続出の大盛況となりました。
多くの生徒さんや、教職員の方々にご来店いただき、沢山の笑顔に出会えた事が、一番の喜びとなりました。 
 (令和5106日・7日)

保護者メッセージ

桜林のリピーターになりました

 親子で説明会に参加してみると、生徒も先生方もとても明るく挨拶をされていて、その姿に感動しました。挨拶は家庭でも厳しく躾けてきたつもりでしたので、桜林高校の教育方針は間違いないと確信し、親子で一緒に桜林高校を選びました。
 結局、兄弟でお世話になることになり、下の子が高校受験の時には、兄と同じように指導していただきたいと思い、迷わず桜林を選びました。他校よりも生徒数が少ない分、細やかに面倒を見ていただいています。  二人の子供を通わせることができて本当に良かったです。何よりも毎日楽しく通っている子供の姿がその証です。(後援会理事S様)

後援会会則

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